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日本近現代史と戦争を研究する

歴史学の観点から日本近現代史と戦争について記します。

陸軍防衛召集手続経過一覧

書庫

陸軍省兵備課「陸軍防衛召集規則の要綱」『偕行社記事』819、1942.12より。


1.防衛召集取扱者 → 在郷軍人又は国民兵 
           (調査)


2.防衛召集担任官 → 防衛召集取扱者 
           (人員内達)


3.軍司令官(又は師団長) → 防衛召集担任官 
              (人名報告)


4.軍司令官(又は師団長) → 本籍地師団長 
              (人選上通報)


5.本籍地師団長 → 連隊区司令官 
          (令達)


6.連隊区司令官 → 軍司令官(又は師団長) 
         (令状調製送付)


7.軍司令官(又は師団長) → 防衛召集担任官 
             (令状伝達)


8.防衛召集担任官 → 防衛召集取扱者 
          (待命令状交付伝達)


9.防衛召集取扱者 → 在郷軍人又は国民兵 
          (待命令状交付)


10.軍司令官(又は師団長) → 防衛召集担任官 
             (召集命令)


11.防衛召集担任官 → 防衛召集取扱者 
           召集令状伝達)


12.防衛召集取扱者 → 在郷軍人又は国民兵 
           召集令状交付)



(注)防衛召集取扱者が民間人の場合、待命令状および召集令状は、防衛召集担任官から直接交付される。