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日本近現代史と戦争を研究する

歴史学の観点から日本近現代史と戦争について記します。

セルビア、軍の現代化で徴兵制停止へ

以下は、前記事より、詳しく報道している。

徴兵制停止の決定は、次期議会で承認される見込み。
そうすれば来年一月より、兵務は志願制となる。


二世紀に亘る伝統的な義務兵制が改革されるとなれば、国民がいかなる反応を見せるのか、いまだはっきりしていない。


職業的軍隊は、維持費の面でより高くつく。
専門家のなかには、徴兵制の停止は、自然災害や緊急即応義務に備えるという点ではよい兆候ではないと指摘するものもいる。すでに火事、洪水の際の緊急即応システムの不備が明らかになっており、改革の批判者は事態のさらなる悪化にしかならないと主張する。


Dragan Sutanovac国防相は、セルビア軍は周辺地域のなかでもより現代化された軍隊となり、バルカン半島に限らず、広く安定要素となると述べた。